試験終わったのに落ち着かないときの過ごし方5選|不安を紛らわすシンプルな方法

試験が終わったのに、なぜか落ち着かない。頭の中で問題を思い出したり、結果のことばかり考えてしまって眠れない――そんな気持ちになっていませんか。

試験を終えたあとに訪れる“そわそわ感”は、誰にでもある自然な反応です。

この記事では、試験後の不安を落ち着けるための考え方や、気持ちを紛らわす具体的な方法をわかりやすく紹介します。

心を整えながら前向きに過ごすヒントをまとめましたので、試験が終わったあとに不安で心がざわつく方は、ぜひ参考にしてみてください。

読んだあとには、少しだけ心が軽くなるはずです。

 

目次

試験終わったあとに落ち着かない気持ちを整える方法

試験終わったあとに落ち着かない気持ちを整える方法について解説します。

それでは、順に詳しく見ていきましょう。

自己評価と振り返りで心を整理する

試験が終わったあと、つい「ミスしたかも」「あの問題どうだったかな」と考えてしまいますよね。

でも、試験が終わった直後は冷静な判断ができないタイミングでもあります。

そこでまずおすすめなのが、少し時間をおいてから「振り返りノート」をつけることです。

試験の内容を細かく思い出すのではなく、「自分がどんな準備をしてきたか」「どんな努力をしたか」を書き出してみてください。

人は“できたこと”よりも“できなかったこと”に意識が向きやすい生き物です。

だからこそ、自分の頑張りを言葉にすることが心の整理につながります。

「こんなに頑張ってきたんだな」と再確認するだけで、少しずつ気持ちが落ち着いていきます。

試験直後の不安を和らげる考え方

試験後に落ち着かない最大の理由は、「結果を自分でコントロールできないこと」です。

どれだけ考えても結果は変わらないのに、頭の中ではずっと不安がぐるぐると回ってしまいます。

そんなときは、「今できることは何もない」と自分に言い聞かせることが大切です。

これは投げやりという意味ではなく、「自分を守るための考え方」です。

結果を考え続けるよりも、むしろ“手放す勇気”を持つことが、心を軽くする一歩になります。

不安が湧いてきたら、「考えすぎてるな」と気づくだけで十分です。

それだけでも、自分の思考と距離をとることができます。

ネガティブな感情を軽くする小さな行動

気持ちを整えるには、頭の中だけで考えすぎないことが大切です。

たとえば、部屋の片付けをしたり、近所を散歩したりするだけでも、思考がリセットされます。

身体を動かすと、脳内でセロトニンという“幸せホルモン”が分泌され、自然と気分が前向きになります。

また、温かい飲み物をゆっくり飲むのも効果的です。

紅茶やハーブティーなど、香りを感じながら飲むと、緊張していた心がほぐれていきます。

ほんの小さな行動が、落ち着かない感情をやわらげてくれるのです。

落ち着かない夜を過ごすときの工夫

試験が終わった日の夜は、特に気持ちがざわつきやすいものです。

頭の中で何度も問題を思い出してしまって、なかなか眠れないという人も多いでしょう。

そんなときにおすすめなのは、寝る前にスマホを見るのをやめて、照明を少し暗くすることです。

そして、好きな音楽を静かに流したり、日記に気持ちを書き出してみてください。

「あー、やっと終わったな」とつぶやくだけでも、心は少し軽くなります。

自分を落ち着かせるための“夜の儀式”をつくることで、試験後の不安な時間を穏やかに過ごせます。

 

試験後の不安を紛らわすおすすめの過ごし方5選

試験後の不安を紛らわすおすすめの過ごし方5選について紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

趣味に没頭して気持ちを切り替える

試験が終わったあとの空白の時間に、何をしていいか分からなくなる人は多いです。

そんなときは、まず“趣味”の時間を取り戻してみましょう。

試験期間中に我慢していた好きなこと──読書、ゲーム、絵を描く、音楽を聴く、カフェ巡りなど──を思いっきり楽しむのがおすすめです。

趣味に没頭することで、頭の中にあった試験のことが自然と薄れていきます。

「勉強しなきゃ」と自分を縛る必要ももうありません。

心のエネルギーを“楽しいこと”で満たす時間が、精神の回復を早めてくれます。

やりたかったことを再び始めるだけで、「ああ、自分はまだこんなに笑えるんだ」と感じられます。

自然の中でリセットする

人の心は自然とつながっています。

試験で長時間屋内にこもっていたあとこそ、外の空気を吸うことが大切です。

たとえば、近くの公園で散歩したり、少し遠出して海や山へ行ってみたり。

風や太陽の光、木々の音に触れるだけで、心拍数が下がり、脳が“安心モード”になります。

自然の中では、頭で考え続けていた不安がスッと薄れていく感覚があります。

もし時間があれば、外でコーヒーを飲みながらぼーっとするのも良いでしょう。

何もしない時間が、心のリセットに一番効くんです。

音楽や映画で感情を開放する

試験の後は、緊張が解けて一気に感情が動きやすくなります。

このタイミングで、自分の感情を“解放する時間”をつくることがとても大切です。

好きな音楽を聴いて、思いっきり泣いたり笑ったりしてみてください。

感情を押し殺さずに外へ出すことで、心の中に溜まっていたストレスが和らぎます。

映画を観るのもおすすめです。

特にヒューマンドラマや青春映画など、「心が動く」作品がぴったりです。

スクリーンの中の登場人物に自分を重ねることで、試験に込めた気持ちを整理できることもあります。

美味しいものを食べて心を満たす

頑張ったあとは、やっぱり美味しいものを食べるのが一番です。

食事は単なる栄養補給ではなく、心の満足にも直結します。

試験勉強中に「我慢していた食べ物」や「お気に入りのスイーツ」を解禁して、自分へのご褒美にしましょう。

美味しいものを食べているとき、人の脳は“幸せホルモン”であるセロトニンを分泌します。

これが気分を安定させ、落ち着いた心を取り戻す助けになります。

もし友人と一緒に食事をする機会があるなら、ぜひ誘ってみてください。

「終わったね!」と笑い合う時間が、どんな薬よりも癒しになります。

身体を動かしてモヤモヤを発散する

頭の中に不安がこもっているときは、身体を動かすのが一番の特効薬です。

運動すると、脳内にドーパミンやエンドルフィンが分泌され、気持ちが自然と前向きになります。

ジムで汗を流すのもいいですし、軽くジョギングしたり、ストレッチをするだけでも十分です。

身体を動かすことで、考えすぎていた思考がリセットされ、気持ちがスッキリしていきます。

運動は「試験のことを忘れたい」ときにも最適な方法です。

終わったあとに訪れる心地よい疲労感が、「やるべきことは終えた」という安堵を感じさせてくれます。

 

試験後のメンタルを回復させるためのリラックス法5つ

試験後のメンタルを回復させるためのリラックス法5つについて紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

深呼吸と瞑想で心を落ち着ける

試験後の不安や緊張を和らげたいときに一番簡単で効果的なのが、深呼吸と瞑想です。

「たかが呼吸で?」と思うかもしれませんが、呼吸は心の状態と直結しています。

緊張しているときは、呼吸が浅く早くなり、体もこわばります。

そこで意識的に深く呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、自然とリラックスできるのです。

やり方は簡単です。背筋を伸ばして、鼻からゆっくり吸い込み、口から長く吐き出します。

「吸うより吐く」を意識するのがポイントです。

3分間だけでも効果があり、頭の中の雑音が静まっていきます。

静かな場所で目を閉じ、ただ自分の呼吸だけに意識を向ける時間をつくりましょう。

お風呂でリラックスする習慣をつくる

試験が終わったあとにおすすめなのが、少し長めにお風呂に浸かることです。

熱すぎない温度(38〜40℃程度)で20分ほど湯船に浸かると、体の緊張がゆるみ、心も落ち着きます。

特にシャワーだけで済ませていた受験期間中の人には、この時間が“リセットタイム”になります。

お湯の中で目を閉じて深呼吸するだけでも、頭の中のざわつきが少しずつ静かになっていきます。

もし余裕があれば、アロマオイルや入浴剤を入れるのもおすすめです。

香りの刺激がリラックス効果を高め、体も心も同時に癒してくれます。

「今日だけは何も考えない」と決めて、ゆったりとした時間を楽しんでください。

睡眠の質を整える

試験が終わった直後は、緊張の糸が切れて寝つきが悪くなる人も多いです。

ですが、メンタルを回復させるには、質の良い睡眠が欠かせません。

寝る直前までスマホを見たり、SNSで他の受験生の投稿をチェックするのは避けましょう。

画面の光が脳を刺激し、眠りが浅くなってしまいます。

寝る1時間前には照明を落として、静かな環境を作るのが理想です。

また、就寝前に温かい飲み物を飲むのもおすすめです。

ホットミルクやカモミールティーなど、体を温める飲み物はリラックス効果があります。

眠れない夜こそ、自分を責めず、「今は休む時間」と言い聞かせてあげましょう。

SNSから少し離れてみる

試験が終わると、どうしてもSNSで他人の感想や手応えが気になってしまいます。

「あの人はできたみたい」「自分はダメだったかも」と比較して、余計に不安が強くなることも。

この時期に一番心を乱すのは、実は“他人の情報”なんです。

だからこそ、少しの間SNSを見ないようにするだけで、気持ちは驚くほど落ち着きます。

スマホの通知をオフにして、本を読んだり、外を歩いたりして過ごしてみましょう。

誰かの意見よりも、自分の心の声に耳を傾けることが大切です。

「自分はよく頑張った」と認める時間を持つだけで、不安は静かに和らいでいきます。

香りや音でリラックス空間をつくる

人の感情は、香りや音によって大きく影響を受けます。

好きな香りを取り入れることで、脳が安心を感じ、緊張がほどけます。

ラベンダーやベルガモットなどのアロマオイルは、特にリラックス効果が高いです。

ディフューザーで部屋に香りを広げるだけで、空気の雰囲気が一気に変わります。

また、音の力も侮れません。

自然音やピアノ、ヒーリングミュージックなどを流すと、脳波が安定し、心が穏やかになります。

香りと音を組み合わせて、自分だけの“癒しの空間”をつくってみてください。

心と体がリラックスした状態を取り戻すと、「試験が終わったのに落ち着かない」という感情も自然に薄れていきます。

 

試験後の不安を前向きな力に変える考え方

試験後の不安を前向きな力に変える考え方について紹介します。

それでは、順に解説していきます。

結果を気にしすぎないマインドを持つ

試験が終わったあと、頭の中が「結果」でいっぱいになってしまうのは自然なことです。

「あの問題どうだったかな」「あれは間違えたかもしれない」など、考え始めると止まらなくなります。

ですが、結果はもう自分の手を離れています。

この“自分ではコントロールできないもの”を考え続けることこそが、心を疲れさせる原因なんです。

結果を気にする代わりに、「自分がどれだけ頑張ったか」を思い出してみてください。

努力した過程は、誰にも奪われません。

その頑張り自体があなたの成長であり、次に進むための力になります。

次の目標を小さく設定する

試験が終わると、気持ちがぽっかりと空いたように感じることがあります。

「燃え尽き症候群」のような状態になり、やる気が出ない人も少なくありません。

そんなときに大切なのは、「次の目標を小さく設定する」ことです。

たとえば、「今週は毎日10分だけ読書をする」「朝に散歩をしてみる」など、すぐにできることから始めてみましょう。

小さな成功体験を積み重ねると、自然と自己肯定感が高まり、前向きな気持ちが戻ってきます。

目標は大きくなくていいんです。

むしろ“小さく続けられること”が、長く前進し続けるコツです。

自分を褒める時間をつくる

試験後の心を立て直す上で、最も大切なのは「自分を責めないこと」です。

たとえうまくいかなかった部分があっても、そこまで頑張った事実を見てあげましょう。

試験期間は、プレッシャーや不安と戦いながら勉強を続けた時間だったはずです。

それを乗り越えた自分を、まずは褒めてあげてください。

人は、他人から褒められなくても、自分で自分を認めることで回復していけます。

心の中で「よくやった」と声をかけるだけでも、気持ちが落ち着いていきます。

自分を大切に扱うことは、次の挑戦に進むための第一歩なんです。

信頼できる人に話してみる

不安な気持ちは、一人で抱え込むとどんどん大きくなっていきます。

そんなときは、信頼できる人に話してみるのがおすすめです。

家族や友人、同じ試験を受けた仲間など、あなたの気持ちを理解してくれる人に話をしてみましょう。

「不安なんだ」と打ち明けるだけで、心が軽くなることがあります。

相手の反応を聞くうちに、「みんな同じように感じてるんだ」と安心できるかもしれません。

人に話すことは、心の整理にもつながります。

話すことで、自分の感情を言葉に変え、現実的に受け止められるようになるのです。

一人で抱えずに、誰かに“共有する勇気”を持つだけで、気持ちはぐっと前向きになります。

 

試験終わったあとにやってはいけないこと

試験終わったあとにやってはいけないことについて解説します。

試験後の落ち着かない気持ちを悪化させないために、避けるべき行動を見ていきましょう。

結果の予想に時間を使いすぎる

試験後によくあるのが、「あの問題は何点取れたかな」「合格ラインはいくつだろう」と、頭の中で結果を繰り返しシミュレーションすることです。

でも、これはほとんどの場合、気持ちを落ち着かせるどころか、不安を強めてしまう行動です。

結果はもう提出済みの答案に委ねるしかありません。

考え続けても答えは出ないと理解して、結果の予想に時間を使うのをやめましょう。

もし考えてしまうときは、「結果を考えている自分」に気づくだけで十分です。

思考を止めるのではなく、ただ気づくことで心が少し軽くなります。

自分を責め続ける

試験が終わると、反省よりも「なんであれを間違えたんだ」「どうしてあの問題を飛ばしたんだ」と自分を責めてしまう人もいます。

しかし、自分を責めても過去は変わりません。

責めることで得られるのは「後悔」だけで、次に進む力は生まれないのです。

それよりも、「今の自分ができることは何か」を考える方が建設的です。

自分を否定するのではなく、「ここまで頑張れた自分」を認める視点に切り替えていきましょう。

完璧を求めすぎず、「できたこと」「努力したこと」に焦点を当てることが、心の安定を取り戻す鍵になります。

SNSで他人と比較する

試験後にSNSを開くと、「あの問題簡単だったね」「自信ある」などの投稿が目に入ります。

それを見るたびに、自分だけがダメだったような気持ちになってしまうことがあります。

しかし、それは単なる“他人の印象”に過ぎません。

投稿している人も、実際には不安でいっぱいかもしれません。

SNSは一部分の情報しか映さない場所です。

比べる必要はまったくありません。

むしろ、しばらくSNSから距離を置くことで、自分の気持ちに集中できるようになります。

他人の発信より、自分の心の声を大切にしましょう。

睡眠や食事をおろそかにする

試験が終わると気が抜けて、生活リズムが崩れる人も少なくありません。

特に、「寝不足でもういいや」「食欲がないから適当でいいや」と感じる人も多いでしょう。

でも、試験後の疲れを癒すためには、体のケアこそ最優先です。

心が落ち着かないときほど、きちんと食べて、よく眠ることが大切です。

睡眠と食事は、心の安定を保つ“土台”のようなものです。

温かいスープを飲んだり、早めに布団に入るなど、小さなケアでOKです。

体を整えることが、心を落ち着かせる一番の近道です。

 

試験後に落ち着かない自分を受け入れて前に進む

試験後に落ち着かない自分を受け入れて前に進む方法について紹介します。

試験が終わっても気持ちが落ち着かないとき、自分をどう扱えばいいのかを見ていきましょう。

今の感情を否定せずに受け止める

試験が終わったあと、「落ち着かない自分は弱いのかも」と感じる人もいます。

でも、それはまったく違います。

真剣に向き合ったからこそ、不安になるんです。

だからこそ、その不安や焦りを否定せず、「これが今の自分の正直な気持ちなんだ」と受け止めてあげてください。

感情を抑え込むよりも、素直に感じる方が早く回復していきます。

不安も、焦りも、悲しみも、あなたの努力の証拠です。

まずは、その感情を認めてあげることが、前に進む第一歩になります。

無理に忘れようとしない

試験が終わったあと、気持ちを紛らわせようとするあまり、「考えないようにしよう」と無理に忘れようとする人がいます。

でも、無理に忘れようとすればするほど、逆にその出来事が頭に残ってしまうものです。

忘れようとするのではなく、「もう終わったこと」と受け入れるほうが、心が静まります。

過去の出来事を思い出しても、「もう大丈夫」と自分に声をかけてください。

忘れる必要はありません。大切なのは、「もう次に進める」と思えることです。

試験の経験も、自分の一部としてやがて糧になります。

焦らず、自然に気持ちが落ち着くのを待ちましょう。

時間が解決してくれることを信じる

どんな不安も、時間が経つと少しずつ薄れていきます。

試験が終わった直後は、頭の中が結果のことでいっぱいになりますが、数日も経てば、少しずつ日常のペースを取り戻せます。

人の心は“回復する力”を持っています。

焦らずに、その回復力を信じて過ごしてみてください。

「今はまだ落ち着かないけど、きっと大丈夫」と心の中でつぶやくだけでも効果があります。

自分のペースでいいんです。

時間が、あなたの心を自然に整えてくれます。

次の挑戦に向けた準備を少しずつ始める

気持ちが少し落ち着いてきたら、次の挑戦に向けた小さな準備を始めてみましょう。

それは勉強でなくても構いません。

部屋の整理をしたり、新しい本を手に取ってみたり、資格の情報を調べてみたり。

「何か新しいことを始める」という行動自体が、心を前向きにします。

小さな行動でも構いません。

その一歩が、過去にとらわれた気持ちを未来へと動かしてくれます。

試験の結果に関係なく、あなたの努力はすでに価値のあるものでした。

その経験を糧にして、また少しずつ前へ進んでいきましょう。

まとめ|試験終わったあとに落ち着かないときの紛らわす方法

心を整えるステップ
自己評価と振り返りで心を整理する
趣味に没頭して気持ちを切り替える
深呼吸と瞑想で心を落ち着ける
結果を気にしすぎないマインドを持つ
結果の予想に時間を使いすぎない
今の感情を否定せずに受け止める

試験が終わったあとに落ち着かない気持ちになるのは、誰にでもある自然なことです。

大切なのは、その不安を無理に消そうとせず、優しく受け止めることです。

趣味やリラックス法を取り入れて、心を少しずつ解放していきましょう。

そして、時間がたてば必ず気持ちは落ち着いていきます。

結果はどうであれ、あなたが全力で取り組んだ事実は変わりません。

頑張った自分を認めて、また前に進んでいけますように。

試験後の心のケアに関する参考資料として、以下の記事もおすすめです。